中山 阪神
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2017/04/02(日) 中山7R 4歳以上500万下

3回中山4日目  ダ1800m 基準タイム:1:54.0 次走平均着順:7.44着(9頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ダイワチャーチル 牡4 54.0 野中悠太 1:53.2 -1.1 5-5-3-2 38.4(1) 1.7 1 508(+2)+0.1 69.0
2着 8 ミラクルユニバンス 牡4 57.0 幸英明 1:54.3 1.1 8-8-6-6 38.5(2) 16.3 5 428(-10)+1.2 62.8
3着 5 エリモグレイス 牡4 57.0 松岡正海 1:54.5 1.3 3-4-2-1 39.8(3) 5.5 3 490(+2)+1.4 60.6
4着 2 トゥルッリ 牡5 57.0 吉田豊 1:54.6 1.4 2-2-1-2 39.9(5) 6.9 4 490(+6)+1.5 59.4
5着 6 コスモバーダン 牡5 57.0 柴田大知 1:55.0 1.8 3-3-5-4 39.8(3) 19.0 6 530(+2)+1.9 55.0
6着 3 ナンヨーアイリッド 牡5 57.0 田辺裕信 1:56.3 3.1 5-6-6-7 40.4(6) 25.7 7 494(+2)+3.2 40.6
7着 1 ポルトボナール 牡5 55.0 井上敏樹 1:57.5 4.3 1-1-3-5 42.7(7) 5.1 2 496(-2)+4.4 23.2
8着 4 プレーゴブレッサ 牡5 57.0 シュタル 2:01.3 8.1 5-6-8-8 44.9(8) 65.6 8 510(+12)+8.2 -15.0
取消 9 ブレイクエース 牡5 57.0 丸山元気

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜はマイナス0秒9。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜はマイナス0秒8だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておく。まず1800mはこの開催2日目までプラスの数値だったが、先週は雨の影響で時計が出やすくなった。1200mは全てマイナスの数値だが、こちらも先週は高速化した。
 土曜日は昼まで小雨が降り続いていたが、既に含水率がかなり高い状態で不良馬場。なおかつ雨量がすくなかったので、馬場状態はあまり変化していない。雨が止んだ後の乾きも遅かったので、馬場差は変動とはならなかった。1200m・1800mともにマイナス1秒を超える高速馬場となった。重馬場の日曜もやはり乾くスピードは遅くて、馬場差は一定。土曜より時計は掛かるようになったが、それでもまだ高速馬場というレベルだった。土日ともに4コーナーで前につけていた馬が多く好走しているが、まぁ中山のダートとしては、極端な前残りの馬場というイメージではなかった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.912.913.212.612.612.712.713.31:54.7
当レース 13.012.113.012.611.912.112.312.613.61:53.2
前半800m:50.7後半800m:50.6
前半600m:38.1中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:38.5
グラフ

払戻金

単勝7170円1人気枠連7-8850円4人気
複勝7
8
5
110円
220円
130円
1人気
5人気
2人気
ワイド7-8
5-7
5-8
380円
190円
660円
5人気
1人気
9人気
馬連7-81,090円4人気3連複5-7-81,350円5人気
馬単7-81,360円6人気3連単7-8-54,720円13人気


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